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はじめまして
高田勝弘と申します。1966年6月1日生まれ。
家族は、妻一人、二歳の息子が一人の三人家族です。
現在、東京都中野区で手技療法治療院を経営しています。貯金ゼロの無一文で結婚し、無一文で鍼灸学校に入学、500万円の学費を払い無事三年で卒業し、その上たった一年でこれまた無一文で治療院を独立開業できました。まったくもって妻の協力のおかげです。(とは言え、わたしも妻の協力と理解を得るために最大限の努力をしましたが。)
専門学校入学も、治療院独立開業も、妻の精神的、金銭的応援があればこそと、感謝の気持ちでいっぱいです。
しかしながら、開業してしみると
「あんたの仕事の使いっぱしりはイヤ」
「あんたの仕事のために、わたしが我慢するのはイヤ」
「あんたの仕事に家のお金を使うのはイヤ」
「あんたなんか、いくら投資をしても成功するはずがない」
などと言うようになりました。
39度近く熱があって、それでも予約が入っているからと出勤しようとしているときに、後ろから、背骨も折れよとばかりに蹴りつけられたこともあります。
これはイカン!なんとかしなければと思い、いろんな本を読み、妻との関係改善に努めました。
その悪戦苦闘の結果得られたノウハウです。
妻が事業や、夫の目指す目標を理解して応援してくれるのと、冷笑的な態度で足を引っ張るのとを比べてみて、どちらが成功する確率が高いかは言うまでもないことでしょう。
わたしのこれまでの歩みをお話します。大阪は福島区で生まれ、京都で大学生活を送りました。ファミリーレストランチェーンに就職したものの社内上層部の権力争いに巻き込まれ、もののはずみとその場の勢いで二ヶ月で退職。いまから思えば若気の至りもいいところですね。たったの二ヶ月で退職とは。
二度目に就職した鋼材プラスチックメーカーも体調を壊して(十二指腸潰瘍)二年足らずで退職。ほとんど、職場の人間関係のストレスが原因。何にも考えないで、元の会社の人事部長の薦めるままに就職しちゃったんです。馬鹿ですね、まったく。自分が何をやりたいのか、何が出来るのかも考えてませんでした。当然、社員としても、ダメ社員でした。この会社で何を目指そうとか、どうなりたいとか何にも考えてなかったですもんね。今から思えば上司も扱いに困っていただろうと思います。
親との大喧嘩の末、ってそりゃ親も怒りますよね。当然。
親に、「勘当だ出て行け」と怒鳴られ、なんの当ても無いまま無一文で上京したわけです。四畳半一間、フロなしトイレ共同のアパートで、目的も無いままフリーター暮らしを三年ばかり続けていました。
ある日、フリーター仲間の50代60代の先輩を見ていて、突然、このままではイカン!と思い慌てて就職したのです。まったく行き当たりばったりの人生です。
こんどはインストアベーカリー。焼きたてパンのお店のパン職人になりました。
しかし、パン職人という職業は、フランスでは悪魔が作った職業だと言われるほど過酷な仕事。重労働長時間勤務低賃金の仕事でした。ま、仕事そのものは好きだったのですが…。
と、そこで、今の妻と知り合うわけです。
妻は販売の正社員。アルバイトの女の子が夜休んだ日に、わたしがレジを手伝い、一緒に帰るようになり、一緒に飲みに行くようになり、一緒に旅行に行くようになり、一緒に暮らすようになり、気が付いたら結婚していたという次第です。
結婚すると、将来のことを考えるようになります。
このままパン職人でいいのかと自問自答。というのも、その会社で店長になっても給料は5000円アップ、エリアマネージャーになっても10000円アップにしかならないというのです。一日16時間、ほとんど休憩も、ときには食事もとらないで、休日出勤しても手取りで20万円。そんなもんです。残業代もつきません。こりゃ妻子を養うのは無理だなと思いましたね。
そこで、またまた会社を辞めて、鍼灸指圧の学校に入るのですが。
もう、勤め人はダメだなと思いました。自分で開業するしかないなと。
そこでやっと、自分のやりたいことや適性について考えたわけです。
何が出来るんだろう。何がやりたいんだろうと。
自分の特技。マッサージ。
幼い頃から、父親の肩やら腰やらをマッサージさせられてました。マッサージには自信がありました。プロにも負けないと。
実際に仕事を始めてみて、大きな勘違いだと分かったのですが。
一念発起、妻を説得。
実は妻自身が専門学校に行くつもりで貯めていた200万円の貯金を、わたしの鍼灸学校入学金に使わせてもらいました。
足らない学費は、二人で働いて貯めました。
そんなわけで、実際、妻には頭が上がりません。
資格をとったからには開業です。
開業。寝ても覚めても開業開業と唱えていました。周りの人たちにも、開業する開業すると宣言していました。専門学校の学費を払い終えて、一文無しだったんですが。
いろんな成功法則に書かれているように、熱意と信念でイメージ化と言語化と視覚化できたものは現実化するということです。
開業できました。無一文の状態からたった一年で。もちろん、無我夢中になって、開業できるだけの治療技術と知識、それに疲れない身体運用法も身につけましたが。
開業できたのも、じつは妻のお陰が非常に大きいのです。しかし、治療院経営に投資しようとしたときに、どういうわけだか妻は賛成してくれません。それどころか、足を引っ張るようなことばかり、やったり言ったりするようになりました。
鍼灸学校入学と、治療院開業は妻を説得できました。あのときとの違いは何なのだろう?
いろんな本を読み、妻が協力してくれるときと、足を引っ張るときとの違いを、考えて考えて実行し、検証したのがこのノウハウです。
妻の理解と協力が仕事の成功には不可欠なのにそれが得られないとお嘆きの皆様。どうかこのメルマガを購読して下さい。
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